医療国家資格である柔道整復師免許を取得後、10年近く人間の体の勉強をしてきました。
特に、機能解剖学といって、動いている人間の解剖学を研究して参りました。

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人間は動物、つまり「動く物」である事が大前提です。
これは、障害の有無に関係ありません。
体を正しく動かすことは、身体の健康だけではなく、心と感覚にも大きな影響を与えます。

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動いていない体はストレスが溜り、イライラしたり、集中力・判断能力の低下、感覚の低下を招く恐れがあります。

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また、子供たちの「学ぶ楽しさ」や「考える力」「覚える力」に着目し、日々、研究してきました。
自分の考えをまとめたり、それを人に伝えたり、また、相手の気持ちを察するなど「感情や心の知能指数（EQ）」の向上に貢献したいと思います。

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体をしっかり動かすことの重要性を取り入れた体操・運動を取り入れ、同時にタブレットなどを使い楽しく学習することで子供たちの可能性を伸ばしていくお手伝いをさせて頂きます。